読書

新年を飾る一冊!

いよいよ年末年始休暇が始まる。 例年 私は芸能人並みに10日ほどハワイで過ごしているが ←すまん!happy02   現実の私は大晦日イブの30日も仕事 元旦から仕事 3日も仕事、、、って全然正月気分がないんです。 唯一 大ちゃんから頂いた日本酒を正月に開けるのを正月のメインイベントとしています。

長い休暇を持て余し気味のあなた! ジャスコに行っても人がうじゃうじゃいるだけです。 スキー場には雪がなくて滑れません。 昼間から酒を飲んでも、、美味いには美味いがイマイチです。 そんな一般ピープルなあなたに一冊の本をお薦めしましょう。 この本は私のオールタイムベスト! かれこれ5~6回は読み返しているけど全然飽きません。 毎回新鮮な発見があるという それはそれは面白い本です。

いわゆるミステリーではありません。 恋愛小説、、っぽいけど、そうでもありません。 タイトルが紛らわしいけど歴史小説でもありません。 とにかく登場人物がとても素敵なんです。 この小説の世界は大好きです。 是非 是非一度手にとって読んでみて下さい。 絶対損はさせません。 3年補償付きですhappy01

51hza48d1el_sl500_aa240_  これがその本! 卑弥呼 というタイトルですが、このタイトルこそ絶妙なネーミングなんですねえ。 帯に何やら変な事が書いてます。 女性のアソコの呼び名うんぬん、、、でも決していやらしい小説ではありません。 

今も読み返しているけど、今の私があるのはこの本おかげのようなものです。 

ちなみに、、、岩手県水沢方面では 「へっぺ」 と呼ばれているそうですね。 三沢の防災スピーカーから大きな声で 「へっぺ」 と流しても大きな混乱はないはずですが、水沢方面でこれを流した日にはあなた! 上や下への大騒ぎになっている事でしょうhappy01

「めんちょ」 「めめじょ」 [ちゃんべ」 「べっちょ」 窓から大きな声で叫んでも、ここに書いたとしてもぜ~~んぜん恥ずかしくありません。 しかし、、一部の地域では大変なリアクションがあると思われます。 そんなこんなを年末年始の休暇で楽しんでみてください。

まだまだお薦め本は沢山ありますが、折をみて紹介していきたいと思いますpaper 

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原書を紹介!

原作を読んでから映画を観るか、、映画を観てから原作を読むか。 一時期 角川映画が流行っていた頃のCM。 これは結構人間の心理を上手くくすぐっていて、映画ではこうだったけど原作はどうなんだ? 原作のこんな場面はどう撮影してるんだ? な~んて思った時点でもうドツボにはまっている。  興味がある人は両方、、つまり映画も観るし本も買う、、中々商売上手な戦略であったよなあ。 

そういう私も 「セーラー服と機関銃」 とか 「野生の証明」 「Wの悲劇」 などを観ては本を買ったりして、まんまと騙されたひとりだ。 確かに騙された格好だが、本人は薬師丸ひろ子見たさに映画館に行った風でもあるので良しとしよう。 あの頃は横溝正史の原作も映画化されて 「犬が三毛の一族」 ん? なんじゃこの変換! 面白いhappy01  「犬神家の一族」 とか 「悪霊島」 ← ヌエの啼く夜は怖ろしいshock なんてCMだった。 なかでも 「悪魔が来たりて笛を吹く」 をパロって 「てつが来たりてホラを吹く」 と私のキャッチコピーに使わせて貰ったりもしていた。 

前にブログで触れた 「グリーンマイル」 この映画で清らかな涙を流した私は、果たして原作を読んでどんな感想を持つのだろうか。 映像と原作のギャップを感じ取るのか、はたまた更に感動するのか。 そう思っていた。  公私共に忙しい私だがこの度、原書を手に入れた。 原作ではない、、原書、、つまり英語の本だ。 すまん もう一度大きな声で言わせて欲しい。 英語の本なのだあぁぁぁぁhappy02  おおおお やるなhappy01  手に入れたとは実に大袈裟な表現、、実際はただ単に図書館から借りてきたもの。 基地内の図書館にある本は全て英語の本、、当然だが。 しかし、、その膨大な本の中から 「グリーンマイル」 を探し出すだけでも大したもの。 すでに本を半分以上読んだような疲労感を覚えているhappy02

Dsc01161 これがその本。 本の表紙には ニューヨークタイムズ紙でベストセラーナンバー1だすけ! とか 映画化も直ぐだからね 待ってでけんだ! なんて書いてあるところを見ると、まだ映画化の前に発行されていたのだ。 大男のコーヒィーらしい男が監獄の中で発光しているし、ねずみもちゃんと写っている。  ぱらぱらと中をめくって見たら、コーヒィーのスペルはCoffeeではない、、なんて映画で何回も繰り返したフレーズも書かれている。 ほほ~ 中々原作を忠実に映画にしたと思われる。

貸し出し期間は3週間、今までの人生、朝露を集めるかのように勉学に勤しんできた私だ。 3週間とは必要にして充分、、週末には合宿だ、練習会だ、あれだこれだと忙しいが時間とは自分で作り出すもの。 惰性で過ごしている時間をちょっとだけ見直せば、いくらでも時間とは捻出出来る。 サザエさんを見ながらビールを飲んでる貴方! 私の事だが、30分の読書を毎日続けただけで膨大な時間が読書に充てられる。 細切れ時間活用法とも呼ばれている。

さて 作家のスティーブンキングの紹介文もあるこの本。 彼がどのような思想、背景をモチベーションにしてこの本を書いたかが綿々と綴られている。 がくん いかんいかん いつの間にか落ちているcoldsweats01  今日の部はここまでで勘弁してやろう。 ---繰り返すこと4~5回。 引き出しに仕舞っておいた本の存在さえも忘れていた。 あれ~~~coldsweats02  3週間どころか4週間も過ぎている。 かくして、、、読んだのは彼の紹介文のみ! きっぱり!! 男らしい!!!

私はしみじみ思う。 光陰矢のごとし 少年老い易く学成り難し 一寸の光陰軽んずべからず  、、、と。  リベンジを誓った私だが、、サザエさんを見ながら飲むビールも確かに美味いhappy01

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読んだ気にさせて あ げ る!

最近興味深い本を読んだ。 「達人に訊け」 というタイトルで、ビートたけしがその道の達人達と対談して面白い話を色々訊き出しているのだ。 忙しい貴方に面白い所だけダイジェスト版でお届けしよう。 私の作り話ではなく、あくまでも本からの抜粋ですのでwink

まずは奥本大三郎 日本昆虫協会会長でフランス文学者だという彼との対談から。 昆虫とか鳥がいたから飛行機の発明があったというのは定説。 空を飛ぶ鳥のように、、昔の人がそう考えて試行錯誤の上に飛行機を開発したのだ。 んで、ある議論があったらしい。 ジェット機とハエとではどっちが優れているか? ハエは天井にすっと止まるし、いきなり後方にだって飛んだりする。 でも最終的に議論の決め手になったのは、ジェット機を2台置いていても増えはしないが、ハエは2匹置いていたら何ぼでも増える(笑)、、と。 

オドリバエというハエは肉食なんだけど、獲物を捕ってきてメスにプレゼントして、メスが夢中になって食べてる間に交尾をすませてしまう。 中にはプレゼントやるふりだけして、交尾のやり逃げというふとい奴もいる(笑)

ゾウムシとかクワガタでも同様で、メスを争って体の大きいオス同士がけんかをするが、その間にちょこちょこと行ってさっと交尾してすぐ逃げるマメなオスもいる(笑)

ーーてつ談ーーーこんな事をいちいち観察しているのも、やっぱり物好きだからなんでしょうね。

お次は毛利衛さん 日本人初の宇宙飛行士の方 この方との対談は私的には一番興味を引かれた。 通常、宇宙飛行士というのは空軍のエリートパイロットから選抜されて成るものだが、毛利さんは科学者。 しかし、宇宙空間ではどんなアクシデントが発生するかも知れない。 乗り込んだクルーが毛利さんを残して全員死亡する可能性だってあるのだ。 科学者であった彼は強制的にパイロットの技術を習得させられたらしい。 もちろんそれは宇宙飛行士としての最低必要なライセンスでもある。 コンピューターが使えない状況を作り出し、ぎりぎりの危ういところを経験させられたりもする。 

クルー同士の相性というのも大切で、クルーを選出するのは宇宙飛行士室長。 同じフロアに150人ほどの宇宙飛行士、その秘書の方々がいる。 ミッションのクルーを決める室長はそういう秘書や関係者から色々な噂を聞いたりして情報を集め、誰と誰が相性が合うか見極めてクルーを決める。 

更には、真冬にマイナス20度ぐらいになるカナダのある場所に、適当に飛行士を選んで行かせる。 だいたい五人一組でテントや一週間分の食料を与え、一週間後に目的地に着くように指示を与える。 目的地に到着できるチームもあれば、ついに到着出来ないチームもあるが、最終的に一人一人聞き取り調査をする。 5人のうち誰とは宇宙に一緒に行きたくないとか、うまくいく人とかを聞き取り調査して、そういう情報を元にクルーを決める。 

ーーてつ談ーー宇宙空間で極限の状況に置かれた場合を想定すれば、この人間関係と信頼関係が先端技術よりも大切だという事か。 私は能力主義ではないこの選抜方法に感心したものだ。 果たして、、私は五人一組で行動した場合どのように振舞えるのだろうか。 極限の状態でどれくらい冷静に、そして協調しながら行動出来るのだろうか、、柄にもなく考えてしまった。 

お次は藤田紘一郎さん 東京医科歯科大学教授で寄生虫の達人と呼ばれている方。 彼は「笑うカイチュウ」 なる本を書いているその道の権威。 最近のアレルギー事情をばっさり斬っているのが心地良い。 まずは、、昔は衛生状態があまり良くなかった。 しかし、それが体の防衛本能とか免疫力向上につながっていた。 最近の行き過ぎた清潔志向は、防衛本能やら免疫の働きを悪くしているのだと。 昔のようにバイキンマンやらカイチュウと付き合っていると、身体を防衛しようとする細胞はそちらの攻撃に忙しい。 しかし、生活全般が清潔になってバイキン等がいなくなると、攻撃対象が無くなった細胞は暇になり本来は相手にしていなかった花粉とかに過剰に反応するようになった。 これが花粉症の始まり始まり~。 暇だと人間も細胞も駄目になるのね、、って事で。

新宿西口公園で寝ているホームレスの人達にアトピーはひとりもいない。 ハゲもあまりいない。 洗い過ぎればアトピーになるし皮膚は弱くなるもの。 だからあの方々はしっとりとした肌を持っている、、、と。 臭いのはこの際、問題にしていないらしい。

ーーー私の身近にも花粉症やハゲがいるが、しばらくホームレス修行をすれば回復するのかも知れない。 まだ興味深い話があるが、内容が女性のビデの多使用による弊害なので、書きたいのは山々だが自粛するとします。 個別に訊きたい人はメールでお尋ね下さい、、、って 男性が聞いても意味はないですからね、、馬っこさん!

222ページの本を一気に読み終わったような清々しさを感じてもらえたはずだ。 ビートたけしも馬っこ毅さんも、下ネタを上手に絡ませて話を進ませるところが偉い! つい昨日も馬っこ毅さんのマニアックなメール内容に爆笑した私だ。 彼らの旺盛な*欲を私も見習うべきだろうhappy01

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順調だっぺよ!

朝からの雪、気温はそれほど低くはないが横殴りの雪が降っている。 ヤマセの風なので濡れ雪でもある。 この状況で無理をして走っても体調を崩すだけ。 残念ながら 「土日でフル走っちゃいました! 練習会」 は、「土曜日だけハーフを走っちゃいました! 練習会」 になってしまった。 こういう時もある。 身体を休めなさいという指示だと思い、家で花ちゃんとごろごろして過ごしていた。

そして、、割と速いペースで本を読了。 これは東野圭吾最新版であるが、圭吾ちゃんを2冊続けて読む事となった。 

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  圭吾ちゃんにしては多少トリックが小さいような気がする。 えええ? そんな事、警察が分からないの? 実況見分したら分かるっしょ? 何故か北海道弁だがそう思ってしまう。 しかし、やはり人物描写は実に上手い。 心理状況、そして読者を惑わす伏線、、だが、、やはり圭吾ちゃんの作品にしては小品という印象を拭えない。 第一お金を湯水のように使えるのは現実的ではない。 もう少しそこら辺を生活感を持って丁寧に書いてくれれば更に現実味を帯びてくるというもの。 よってお勧め度 3.1 

Photo_4 そして今読んでいるのがこの作品。 やはり篠田節子という作家は上手い。 調子に乗り過ぎて書き込みすぎるのが玉に瑕だが、今の所かなり上手いと感心している。 どの作家もそうなんであろうが、引き出しの多さには驚かされる。 この本を読みながら考えさせられる事が多い。 日本全国のいわゆる失敗した田舎のリゾート地、、スキー場には人が集まらず、中途半端な遊園地は誰も来なくなり、ローラーコースターもどきのレールは錆び付いて、コンクリートのひび割れからは草ぼうぼう。 廃墟を通り越して不気味でもあるのだ。 民宿は汚い 狭い 料理が不味い それでも改善しようとしない旧態依然にあぐらをかいた経営者たち。 唯一のスーパーの玄関、通路には段ボールが置いてあり買い物客の便利など考えもしない。 古い缶詰には埃が積もっていて、魚肉ソーセージの包み紙は変色している。 あるあるある、、なんであるよ。 さ~て、それをどういう風に若い力が変えていくか、、楽しみである。

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積ん読!

年間100冊読破と意気込んでいる割には、へらへらしていて一向に進まない読書であるがついに4冊目を読破した。 2月に入ってから記念すべき初読破本、、たった4冊読んでこれだけ盛り上がるのもなんだかな~ なんであるが。

Photo_2  今回は東野圭吾のこの本。 最近、医療に関係した本とかドラマが人気らしい。 「チームバチスタの栄光」は本格的な医療サスペンスだし、「バラのない花屋」は看護婦役が竹内結子で結構気に入って観ている。 それはいいとして、東野圭吾。 彼は確かに書くのが上手い、上手いがどうしてもイマイチと思うのは何故なんだろう? この本に関しては登場人物の設定の都合が良すぎるのが気に食わない。 犯人の良心に訴える作戦には、そんなのありかよう~ と本を投げつけたし、最後の綺麗過ぎるオチには、ざけんじゃね~! とバックドロップまでしてしまった。

しかし、、丸っきり救われない訳でもない。 犯人が犯行をする際に利用しようと近づいた看護婦、、彼女を巻き込まないようにした気遣いは温かみを感じるし、そもそも犯行の動機だって言わば社会の悪を倒す、、そういう正義感からでもあるのだ。 母親、上司である医師、、どうも私の気持ちには合わない。 多くは語らないが、やっぱり気に食わないのだ。 よってお勧め度は限りなく低い 2.8にしておこう。

彼の名誉の為に書いておくが、彼の「秘密」は最高傑作である。 これはお勧め度花丸の5、、何を読まなくてもこれを読め! 力を込めてそう言える本。 「容疑者Xの献身」 とか 「赤い指」 「悪意」 「変身」 「幻夜」 「白夜行」 等々読んでみたが「秘密」 に勝る本はない。 北村薫が「スキップ」で同じような題材で書いているが、圭吾の方がず~~っと臨場感がある。 読んでない方は是非読んでみて欲しい、、ちなみに私は不覚にも最後は清らかな涙と共に読み終えた。 すっかり錆付いている私の涙腺をこじ開けた、、という点でも優れている。 はっきり言って切ない内容であるが、読んで絶対損はしないと保障します。

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出るか ☆5つ!

ふう、、しばし放心状態である。 つ、つ、ついに読み切った。 昨日のブログで話題にした本、、その本の題名は 「ゴサインタン -神の座ー」 著者は 篠田節子。 読み始めのインパクトは星5つ、最初から中盤過ぎまで怒涛のような展開であった。 山本周五郎賞を受賞したというこの作品は、著者の力量をこれでもか! と見せ付けるような力作であった。 次に何が起こるのか? そんな期待と不安を否が応でも掻き立てる作品であったが、、何しろ長い、、更に言わせて貰えば無駄に長い。 評価はずばり☆4つ 残念! 何故ゆえに満点ではなかったか、、、、これかはネタバレになるので読んでいない方、、これから読まれる方はスクロールダウンして飛ばした方がいいかと思う。

折角のミステリアスな内容なのに、何故淑子にそんな予知能力が備わったのか、、書道の先生をしていたという亡くなった母親にそっくりな書体で書いたり、話したり、、自然災害をも見抜く能力とか、、そんな数々の話しが何の進展もなく終わるのは不思議だし勿体無いと思う。 淑子の予知能力が無くなったのはいいとして、何故ゆえに故郷のペルーまで帰らなければならない? パスポート類も焼失したんではなかったか? 淑子の生活能力で飛行機の手配とか出来るか疑問でもある。 ここら辺の書き込みが不足していて親切ではないよなあ。 ペルーに渡ってからの苦労話も無駄に長いような気がする。 それだけ大変な思いをして淑子を探す、、というのも分かるが、ここからの展開の話だけで一冊分を読んだだけの疲労感も味わう羽目になる。 

主人公が何故にそこまで淑子の捜索にこだわるかもちぃっとばかり不思議だ。 幾多の苦難を乗り越えて淑子を探し当てた場面は感動的ですらあるが、淑子が主人公を認識していない、、結婚していた時の記憶を失っていた、、、というのも救われない感がある。 神々しいまでに輝くゴサインタン、、ペルー語で神の山と呼ばれているが、その山の麓の部落で淑子と暮らしていこう、、と決意して物語が終わる。 確かに一途に妻を探し、数々の危険を乗り越え探し当てる、、というのは紛れもない愛なんであろう。 そういう風にとらえれば一種の純愛小説かも知れない。 しかし、、ミステリーの要素もあり、バイオレンスの要素もあり、、純愛小説のようでもあり、、何がなんだかで素直に最高傑作! と思えないところなので☆4つの辛口評価になってしまった。 ただエンターテイメントとしては一級の作品であろう。 お勧め度は、、う~ん 是非読んでください、、とは残念ながら言えないかな。

そんな訳で、、私の辛口評価はますます意地悪度を増してきている。 いいものは惜しげもなく賞賛しよう、、しかし、、イマイチ気に入らないものは気に入らないと歯に着せない評価もしてあげよう。

今日は帰宅ランを8.5km、、そして結構な吹雪の中でバイクを20kmほど乗ってみた。初めから吹雪の中を走り始めた根性ある私ではない、、最初は天気が良いほどなんであった。 実家までの10km、、猛吹雪であった。 帰りは雪が止んだものの道路がべちゃべちゃで泥水ハネ放題、、しかし、、乗れるもんである。 スノトレならば足先の冷たさも無縁である。 ロードバイクでスノトレも冬場限定でいいかも知れない。 

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のめり込んでます!

いよいよ年の瀬も押し迫って新しい年が来ようとしている。 まだ半月ほどあるが時代を先取りする私は、気分だけはほ~れクリスマスだ、忘年会だ、大晦日だ、元旦だ、、と スケジュールがある訳でもないのに慌しさだけを覚えている。 誰もが年頭にあたっては年間目標をある程度決めると思うが、私はトレーニング目標、大会目標の他に読書目標も掲げている。 年間100冊、、どうだ! 毎年ばやっとそう思ってはいるが未だ達成された事がない。 月に8冊読んでもやや足りない、、週に2冊のペースなんであるがこれはこれで結構難しいものでもある。 

しかし、、普段何気なく見ているテレビを消して本をちょっとだけ読んでみたらどうだろう? 私は思ったが惹きつけられる本なら、くだらないテレビを見ているより断然おもしろい。 ちょっとした時間の隙間を惜しんでも読みたくなる本というのがある。 膨大な本が出版されているから面白い本だっていっぱいあるだろう、、ところがそんな本に巡り合えるかどうかはまた別問題でもある。 色々なジャンルの本があるから好きな分野の本を漁っていけば、割と巡り合えるチャンスがあるかも知れない。 人から薦められた本を読んでみるのも手っ取り早いかも知れないが、その人にとっては最高に面白くても私にとっては矛盾だらけで投げつけたくなる本だったりもするから厄介なんである。

そして今、、年に何冊も無い、飯を食わずとも寝ずとも読みたい本に巡りあってしまった。 本との出会いは何気なく古本屋さんで買った本、更に言えば文庫本投売りの一冊100円コーナーにあった本だが、、これが最高に面白い。 か~ 面白い! いい意味での小説にしか出来ない不可思議な出来事を何の違和感も無く表現しているから、これって現実にある話しだよなあ、、、とさえ思わせる本なんである。 半分ほど読んでいるが、田舎に存在するいわゆる名家と呼ばれる資産家に古くからある因習、そこまで財を蓄えるまでには小作農家の犠牲があったとは知らなかった。 私には漠然としか思い及ばないネパールという国、何がなんだか分からないと思うがこの本は今まで読んだ本の中でもかなり面白い。 是非皆さんにも紹介したい。

今からダッシュで読んでみるから、最終的に星の数を挙げて推薦度合いを示してみたいと思う。 今までの読んだ推薦本の数々も今度の機会に!

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