ワイトモテレバネデデモコイ
先日のローカル新聞からちょっといい記事を紹介したいと思います。
昔 副知事に就任した方に座右の銘を伺ったら 「ワイトモテレバネデデモコイ、、」 と答えられたそうです。 正調ど真ん中の津軽弁ですが、
意味は 私はもっとネバネバした鯉が好き だそうです。 、、、って 違います!
ワイト→ 大変だと モテレバ→ 思っていれば ネデデモ→ 寝ていても コイ→疲れる
大変だと思っていれば寝ているだけでも疲れる という意味なんです。
おおおおお 「正調津軽弁はフランス語に通じる!」 とは本当かも知れません。
ここからは新聞の記事から引用させてもらいます。
大荒れの天気が続いて大雪に戸惑う市民の様子を伝えるテレビニュースで
「うんざり」 という言葉を使っていました。
雪が降り続き、積もっている。 それ自体は事実にすぎません。 雪かきが必要だ、というのも客観的な判断です。 しかし、そこに 「うんざり」 という言葉を持ち出した瞬間、ずんと心が沈む気がします。
「疲れるからうんざりすのではない。 うんざりするから疲れるのだ」 というところでしょうか。
雪かきを苦にしない、と話す友人がいます。 彼のモットーは 「これでいいのだ!」
ご存知 弘前のマキちゃんのとっちゃ 天才バカボンのパパのセリフです。
ナンセンスを超え、哲学の香りがするセリフと評する人もいます。
雪国に住む人にとって雪は逃れられない宿命です。 ならば 「ワイ、、、、」と疲れているより、汗だくになって雪かきをしながら 「これでいいのだ!」 と思ってみてはどうでしょう。
明快です。 大雪で本当に困っている人は、そうも言っていられないでしょうが、日常の心の持ち方としてなら傾聴すべきところがあると思います。




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