待たんでいい!
最近の読書はドキュメンタリーの本が多くて、事実を徹底的に追求している内容に圧倒されています。 私の好きな作家は柳田邦男さん 佐野眞一さん 彼らの取材力にはいつも驚かされます。
そんな社会派の私が久しぶりに手に取った小説
「涅槃で待つ」 沖雅也 謎に満ちた言葉 「涅槃で待つ」 を書置きして自ら命を絶った 沖雅也 彼に一体何が起きたのか?、、、そう言われても、もはやごく一部の方しかご存知ないであろう 沖雅也という人物。 彼の言葉の真相は今も迷宮入りをしている。
、、、、、ん? 何ですか? ちょっと違います? おおおお 「沖で待つ」 ですか! ボケるにも程があります
冗談はともかくとして、この本は何年か前に芥川賞を受賞した作品。 勤労感謝の日 という短編と2つ収められています。 「36歳独身女性 義理で引き受けてしまったお見合い」 そういうシチュエーションを女性の視点から冷めた目で見るのが結構面白かったですね。 ぶっちゃけ過ぎじゃありません? って思える内容もあったりして私はお勉強になりました![]()
沖で待つ は期待していた内容とはちょっと違ってました。 自分が死んだ時に、、誰にも見られたくないモノってあります? 乙女チックなポエム、ちょっぴりエッチな小説、画像 そんなモノをパソコンの中に色々保存していたとします。 死んだら見られるかも知れませんよね、、パスワード? そんなもの屁でもありませんって。 簡単に破られます。
そんな事を心配をした一人の男、、同期入社の女性と同盟を結びます。 いつか読まれる方もいると思いますのでこれ以上は書きませんが。 それにしても☆に書き残す 沖で待つ という言葉、、どうなんでしょうね?




















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