すでに始まっている!
箱根駅伝、、、熾烈なシード校争いを経て、更に激烈なレギュラー争いを勝ち抜いて初めて走れる箱根路、、私から言わせれば彼ら全員がサラブレッド中のサラブレッドなんである。 どれだけの練習を重ね、どれだけの精神力を持っているか計り知れないが、そんな彼らにでも途中棄権というアクシデントが発生する。 襷をつなげる事が出来なかった、、選手の無念、部員の無念、、そういう事に思いを馳せるとやるせなくなってしまう。
波乱に満ちた今回の大会で、前評判通り3年連続区間新記録を出した東海大学佐藤選手、、体型といい、上体のぶれない走行姿勢といい、、素人の私にでも速い理由が分かる。 それにしても凄いもんだ、プレッシャーをモノともしない精神力。 彼を見てると心技一体、、それが極限の状態で維持されているんだと思う。 力強さというよりも、美しささえ感じるから凄い。 9区での逆転劇あり、鉄道のレールで足を損傷した選手あり、明らかな大差がない分例年よりハラハラして悲喜こもごもの大会が終了した。
私はテレビを観ていてなんとも羨ましい思いがしていた。 選手の力走を目にしながら別な思いがよぎっていた。 それは道路に雪が全然無いという事、、向こうなら当然かも知れないが、こっちは歩くのもままならないほどの雪。 バイクだってランだって全然モーマンタイ、、更に湘南海岸ではサーフィンをしているときたもんだ。 スイムだって出来るって事だよなあ。 なんとも羨ましい練習環境、宮古島とか五島を目指す北国アスリートには垂涎ものの練習天国状態なんであるよ。
そして優勝校 駒沢大学の大八木監督の頭髪、、まあ見事なまでにびっしり生えていて、更には今どき?の真ん中分けときたもんだ。 胴上げされても微動だにしない髪、、ん? 怪しいではないか。 まあそんな事はどうでもいいが、ビックリしたのは中継するカメラの多いこと。 東京から箱根まで片道100km超、、中継車のカメラはもちろん、途中にある定点カメラの多さにはビックリした。 川の流れを写していたカメラが大きく移動して選手を捉える、、クレーンを使っているのであろう。 更にはヘリコプターからの映像、バイクからの映像、解説している人を写すカメラ、、襷を受け渡す中継地点のカメラ、、倒れた選手を追うハンディーカメラ、、日本にはこんなにテレビカメラがあるのか?
更にビックリしたのは湘南から富士山がで~んと大きく見えた事。 自慢じゃないが湘南とか茅ヶ崎とかはサザンの歌でしか知らない私だ。 あんなにはっきりと富士山が見えるとは、、しかも絵に描いたような晴天。 湘南あたりから富士山は本当に見えるんですかあ~~~? 天気ですかあ~~~? どうなんですかあ~~? ←アントキの猪木風で読んでもらいたい しょうなんです、、見えるんです。 あたたた 正月からやってしまった。
雪が無いだの、髪が異常に多くて真ん中分けだの、カメラの数が多いだの、本来の駅伝の魅力以外にも見所満載の箱根駅伝。 これを観なければ正月を迎えた気分にはならない。 選手達は大会が終わった時点で来年の大会を見据えて頑張るという、、戦いはすでに始まっている。
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コメント
だからねどうしても北国出身の選手とかチーム応援したくなるんだよね。どう見たって1年中外で練習出来たほうが有利だもんね。青森県の野球部、サッカー部なんて冬の期間は体育館で肩身の狭い思いをしてるし、そういえば陸上部なんて冬はどこで練習するんだろうね?
雪道での怪我気をつけスミダ
投稿: Sanae | 2008年1月 6日 (日) 16時41分
最近は高校野球なんかでも北海道が優勝したりして
おおお、北国頑張ってる! と思ったら
主力メンバーは関西出身やんけ なんよね。
駒大苫小牧のマー君だってそうでしょ。
私も南の大会に行った時には、北国ハンデが欲しいはんで。
お後がよろしいよ~で~
イリノイは雪が降ってる?
投稿: てつ | 2008年1月 7日 (月) 12時10分